女性医師が自分のために行っている美容医療

女医

女医たちの肌悩みを克服した最新美容医療

短時間で、はっきりした効果を求めるならば、メディカルスキンケアという選択肢もあります。とはいえ、美容医療初心者には、どんな施術が自分の肌のアンチエイジングに向いているのか判断しにくいもの。

そこで、美容皮膚科医3人が自ら試して、効果を実感している最新美容医療を紹介。プロの目から見た、期待できる効果や、なぜ肌を美しくするのかを聞きました。

毛穴スリムレーザー

●期待できる効果は?

たるんだ頬毛穴や皮脂が詰まって開いた小鼻まわりの毛穴をきゅっと引き締めます。

●どんなしくみで働きかける?

レーザー脱毛に使用するアレキサンドライトというレーザーマシンを使用し、産毛をガイドとして肌の深い部分まで熱を届けます。これにより、毛穴周囲のゆるんでしまったコラーゲンを熱で破壊すると、新たなコラーゲンの再生が促進。毛穴周囲の皮膚がふっくら押し上げられ、毛穴が引き締まることで、目立たなくなります。ケミカルピーリングと組み合わせると、さらに効果がアップ。

●毛穴に効く美容医療はほかにどんなものがある?

レーザーではヤグレーザーやポラリス、光治療(IPL)など。表皮の代謝を上げるとともに、真皮内のコラーゲン産生をアップさせて、毛穴を引き締めます。

フォトRF(オーロラ)

●期待できる効果は?

シミやくすみ、赤みなど肌の色むら改善に強い施術です。毛穴の収縮、リフトアップ作用も。

●どんなしくみで働きかける?

光治療(IPL)に、真皮まで熱を到達させる高周波(RF)を加えたことで細胞の働きをより活性化させるのがオーロラ。光単独の照射に比べ、強い刺激を与えられるので、反応しにくかった薄いシミや深部のシミにも効果が。ヘモグロビン、メラニン、水分に反応するので、シミ・くすみだけでなく、顔全体を幅広く改善できるメリットがあります。

●シミくすみに効くほかの美容医療は?

ハイドロキノンとトレチノインを組み合わせた軟膏、AHA(フルーツ酸)やBHA(サリチル酸)のケミカルピーリングなど。ピンポイントのシミにはレーザーも効果的。またドクターズコスメの「アンプルール」もハイドロキノンを採用し、シミくすみに効果的(参考サイト:アンプルールマニア

モザイク

●期待できる効果は?

シワ、たるみ、毛穴、シミ、美白丶肌のハリやツヤ改善など、肌のアンチエイジング全般。ニキビやニキビ跡の改善にも効果あり。

●どんなしくみで働きかける?

東洋人の肌に合わせて開発されたフラクショナルレーザーの最新マシン。レーザーを照射して、1000〜2000個の毛穴より小さな孔をあけて、強い出力のレーザーを真皮まで送り届けます。肌の深部まで熱を当てることで、細胞を活性化。これまでさまざまな美容医療を自ら試してきましたが、モザイクの肌のアンチエイジング効果は大。通常のレーザーと違って痛みがなく、ダウンンタイムが短いのも特長です。

●シワ・たるみに効くほかの美容医療は?

サーマクール、ポラリス、Eライトなどの光治療やレーザーなどの方法もあります。