髪のアンチエイジングは頭皮マッサージが基本

ヘアケア

40代50代は一生懸命ヘアケアしているのに、髪がパサついている人がとても多いのが特徴。

髪のアンチエイジングで一番重要なのは、マッサージをして頭皮を柔らかくし、血行を良くすることです。髪は根元(毛球部)にある毛母細胞が分裂を繰り返して成長します。毛母細胞に栄養を運ぶのは頭皮の毛細血管なので、血流を良くする頭皮マッサージが美髪づくりには欠かせません。

また、加齢と共に4〜6年の毛周期が短くなり、太くしっかりとした髪が育ちにくくなります。この毛周期を延ばすカギも血行だといわれています。

頭皮マッサージを毎日のシャンプータイムに組み込むと、おっくうになりません。シャンプー前の30秒、小指側の骨を使って、髪の生え際を頭蓋骨に沿って軽く押す”生え際“マッサージから。

次に指の腹を使って頭皮を押していきます。そしてシャンプー中は小さな螺旋を描くように頭皮を洗うと、毛穴に詰まった汚れがよく取れる上に、マッサージ効果も得られます。

集中ケアは週1回でOK。シャンプーの前のマッサージにオイルを使えば、40代50代の、乾燥しがちな頭皮に潤いを与えられます。

意識を集中してマッサージすると、体が反応して、その部分の血行が良くなります。わずかな時間ですから、ながらマッサージはしないこと。

頭皮マッサージはくすみの改善やフェイスラインをすっきりさせるメリットもあり。シャンプー前のマッサージはアンチエイジングの強い味方です。